こんにちは、今回は、「どこでも ガジェットデスク」を購入したのでレビューします。
「どこでも ガジェットデスク」はコンパクトで便利
持ち運びが楽!!
この商品はなんと言っても、どこにでも持ち運びができて、しかも比較的軽量というのがポイント高いですね!
今までは、バインダーみたいにしっかりとしたクリップ付き下敷きなどを持ってあるいていましたが、お家の中とかでしたら楽チンに持って階段も上がったり、降りたりできるので素晴らしいです。
最近はテレワークスタイルが大分浸透していることもあり、オフィス的な環境に似せるようにする方々もいると思います。
買いやすい値段!!
このガジェット・デスクは、一目カタログで見て以来、「これだ!ほしい!」と思い、必ず買うと決めていたグッズです。
たまたま近くの百貨店で、セールキャンペーン中で期間限定で販売していまして、最終日に走って買いに向かいました。
そしてやっぱりその甲斐は充分にありました。これは確実に言えます。
それに、このコンパクトさでこの価格(2千円ほど)とはちょっと嬉しいですね。
デスクワークにも便利!
前から存在していたのかもしれませんが、このガジェットデスクは、まさに「ガジェット」で、とても新鮮に見えました。
パソコン使う時以外にも、何か書いたりするとき、そして少しの間ドリンクなどを置いておきたい時など、活用する機会は多いです。
そして使用しないときは、コンパクトにワンタッチでたたむことができ、そのままお部屋のクローゼットや棚にたてかけられちゃいます。スペースもとらなくてバッチリです。
これまでは、我慢してベッドの上でも膝などに乗せてパソコンを使っていましたが、時間が経つにつれて、首の筋が痛くなるようになりました。
「これは大変だ・・・!」と危機感を感じて、何か良い方法を考えていたところでした。タイミング良く知り、ラッキーでした。
「どこでも ガジェットデスク」で仕事が捗る
ウッド調でおしゃれ!!
この「どこでも デスクガジェット」を購入してから、なんとなくお部屋が更に明るくなった気がしています。
それは、お部屋の内装がウッド構造なので、このデスクも偶然にも同じウッド素材で、とても軽やかな触り心地で落ち着きます。
このデスクをオンラインで調べると、ノベルティなどで使うひと専用のサイトしか出てこなかったのですが、カラーが他にブラックがあるようです。
しかし、やっぱりこのウッドカラーが一番良いと思います。そして今までは、何か書き物をする時や、下が平たい場所でなければいけない時は、必ずテーブルのあるところに行っていました。
ストレスフリーになった!
ところが、このガジェットデスクがきてからは、どこでも場所にこだわりなく、作業することができ、余計な心配もしなくてもよくなりました。
これはとてもストレスフリーですし、書き物でなくても、夜就寝前に必ず何か飲むのですが、そういうドリンクやちょっとしたものを一時的でも置ける場所ができるので、とても便利ですね。
また、デスクの内側が丸いフォルムになっているので、パソコンを置いてキーボードを打っていても、全然角が邪魔にならず、とても快適に作業してリラックスした状態が保ています。
姿勢矯正にも使える!?
そして、もう1点気づいたのが、姿勢がさらに良くなるということですね。
これは、通常テーブルで書いたりすると背中が丸まりそうになりますが、このガジェットデスクの上で書くと、それが起きないようになるのです!
これはおおげさではなく、実体験でそうでしたので、保証いたします。「どこでもガジェットデスク」のおかげで、ホームワークがより快適に楽しくなっています。
「どこでも ガジェットデスク」は1人に一台オススメ
とにかく快適!
この商品はより多くの方々に試してもらい、快適さを実感していただきたいなあ!と思います。本当にその価値は充分にありますし、これは私自身が保証します。
よくテレビの映画やドラマで、朝食や軽食をベッドの上でとっている光景を見ますが、その時まさにこのミニテーブルが出てきますよね。
確かに、ベッドで食べたりするのは、あまり好ましくない光景ですが、トレイを使うのであれば、このデスクは最適であると思います。
それに、何か飲み物をこぼしそうになっても、表面加工が防水になっているようなので、とても便利というか助かりますね。
デザインがだれでも使いやすい!
先ほどもお伝えしましたが、この素材がウッド素材であることが、一番の使い心地につながるポイントであると考えています。
ぜひとも、この快適さをより多くの方に知っていただき、愛用していただきたいと思います。いちユーザーになれば、その質感や便利さを理解いただけると確信しています。
子供から大人まで、幅広く、年齢問わずに安心して長く使うことができる商品ですね。なぜこんなに素晴らしい商品が、テレショップなどで注目されないのかが不思議なくらいです。
海外では、よくソファに座った時にも活用する光景を見ますが、日本ではまだそれほど浸透していないのでしょうか・・・。
きっと、1回使うようになれば、これなしでは物足りなさを感じてしまうほど、手放せなくなると思います。ぜひとも、一家に1台、いや1人に1台あれば重宝することは間違いなしであると思います。
しかも長持ちするので、ご自身で使わなくても、臨時のアイロン台として使ったり、アイデア次第でいろんな使い方ができる家具であることは、間違いないです。