こんにちは！！
今回はディノスの「マガジン＆レコードディスプレイラックシリーズ」のフラップ扉つき本棚を購入したので、レビューしていきます！
「マガジン＆レコードディスプレイラックシリーズ」のフラップ扉つき本棚は簡単まとめ！
おすすめポイント
①ディスプレイラックは部屋をお洒落にしてくれる！
ディスプレイラックでフラップ扉があれば、本棚の中身が見えないのですっきりするし、本や写真など自分の好きなものを飾ることができます。
センスのない私でも雑誌や本を飾れば様になるので、部屋が一瞬でお洒落に見えてしまう優れものです。
お洒落なだけでなく、本や写真を飾ったままフラップ扉を開け閉めできますし、フラップ扉は上に収納される形で留まってくれるので、本棚の中身が出しやすいという利便性も兼ね備えています。
ディスプレイラックシリーズは棚を増やすことができる！
ディノスのディスプレイラックシリーズは、フラップ扉の本棚だけでなく、扉がない本棚や大きさが違う本棚など、種類がたくさんあります。
それらを組み合わせることができる仕組みになっているので、本棚が足りなくなったら付け足したり、本棚を分けて使ったりすることができるのです。
組み立てる際にはボルトでしっかり固定することができるので、倒れる心配がなく安心です。
生活スタイルに合わせて本棚の大きさを変えられれば、長く使うことができるのではないでしょうか。
日本製で安心！
組み立てる際のボルトはもちろんのこと、本棚自体が日本製なのでとてもしっかりしています。
本棚の板は分厚く頑丈で、汚れや傷に強い素材となっています。
組み立て式ですが、ネジを留める部分には綺麗に穴が開けられているので、失敗したり傷つけたりする心配がありません。
本棚の板が薄いと、本の重みで変形してしまうこともありますが、この本棚ならそんな心配はいらないので、安心して長く使うことができます。
ホコリが目立たない、たまりにくい！
フラップ扉を購入する際、本を飾る部分にホコリがたまるのではないかと心配していました。
こまめに掃除すればいいことなのですが、私はそんなにこまめじゃないので…。
しかし、いざ購入してみると、ホコリがたまりにくく、目立ちません！
全くホコリがない訳ではありませんが、目立たないしたまりにくいのはありがたいものです。
本棚のカラーはナチュラル、ホワイト、ダークブラウンの3種類があり、私はナチュラルを購入しました。カラーが違えばホコリの目立ちやすさも変わってくると思うので、その辺も考慮して選んでみてくださいね。
ディスプレイラックを買う時の注意事項
組み立てには時間がかかる
この本棚は組み立て式なので、木材が届いたら家で組み立てることになります。
私はニトリでしか本棚を購入したことがなかったのですが、ディノスのこの本棚はニトリよりも組み立てが難しく、時間がかかりました。
日本語の説明書もついてくるし、わからないことはないのですが、ニトリのように軽く組み立てられると考えていたらしんどいかもしれません。頑丈だからこその大変さだと思いますが、知っておくと心の準備ができそうです。
棚を増やせるしくみのため、連結の穴があいている
おすすめポイント②で紹介したように、棚を増やすことができるのですが、そのため連結用の穴が開いているのです。
私の購入したディスプレイラックは上に本棚を連結できるようになっていたので、本棚の上に２つ穴が開いていました。
連結しない場合は穴をカバーするためのシールがついており、シールで隠すことはできるのですが、購入する際写真ではわからなかったのでびっくりしました。私はそこまで気にならないのですが、知っておいた方がいいかもしれません。
まとめ
今回はディノスの「マガジン＆レコードディスプレイラックシリーズ」のフラップ扉つき本棚を紹介させて頂きました。
「マガジン＆レコードディスプレイラックシリーズ」のフラップ扉つき本棚は日本製ということもあり丈夫でおしゃれな収納ですが、連ける部分の穴が目立ってしまったり、組み立てに多少苦戦をようするアイテムです。
今回のレビューを参考にあなたの部屋をおしゃれにしてみてはいかがでしょうか？
今回も読んで頂きありがとうございました！！
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